21卒必見！面接の逆質問で内定をゲットしろ！②

こんにちは！

就活先生です！

今日は前回の続きです。

「逆質問で内定ゲット②」

というテーマでお話していきます。

今回のテクニックは

相手が苦労したこと

1番の自慢できる出来事を聞くことです。

なぜこれが有効なのかというと

面接官は人間です。

気分が良く面接を終えた方が

就活生に対する好感が変わってきます。

面接官をやるということは

人事部ではない現場社員の場合

実績を残してきた人が多いです。

そうするとそれなりの

面白い出来事、自慢できることなど

たくさん持っています。

それを話させることにより

相手は気分が良くなってきます。

私達もそうですよね

会話するときに

自慢話をしているときが

楽しいし、気分いいですよね？

普段の友達との会話では

自慢話をすると

相手に嫌な思いをさせてしまうかもしれません

しかし

逆質問の場では

相手に自慢話をしてくださいと

お願いしています。

そうすると

気分よく自慢話をしますよね

だからこそ

相手の武勇伝を聞き出すような

逆質問をしていきましょう。

また、前回の記事で話した通り

相手のことを知っていますよ

ということを伝えるだけで

魅力度が変わってきます。

だからこそ

面接官が誰であるのか分かってるときは

相手のことを調べるといいです。

ベンチャー企業だと

最終面接は社長が登場するときが多いです。

その時は

社長の経歴などを調べ

この時すごく大変だったと思いますが

どのようにして乗り越えてきましたか

と言った質問をするだけで

魅力が変わってきます。

今すぐあなたができることは

相手の武勇伝を引き出す

逆質問を考えることです。

単純な

辛かった経験などを聞くだけでもOKです。